2013年、弊社の前代表・岩城が突然「ビジョンを共有する研修を始めたい」と言い出したのが、弊社の看板研修でもある「ビジョンデザインプログラム」の始まりです。

 

メイキッシュはそれまで広告デザインを主な仕事としていました。
広告デザインを作る仮定で一番問題になってくるのが「現場とトップの意見のすれ違い」です。
いくら良い広報戦略や販促物があっても、企業のトップと運用する現場のベクトルが揃っていなければ100%の力を発揮することができません。
本来このすれ違いを揃えるのがデザイン業者の腕の見せ所なのですが、当時の私たちはデザインやマーケティングという言葉にとらわれており、企業内のベクトルを揃えるという事に意識が向いていませんでした。

 

そんな中、とある勉強会で岩城が、広島の株式会社EVENTOSの川中社長の講演を聴きます。
川中社長は自らの10年経営ビジョンを一枚のポスターに興し、ビジョンを共有する事で、社内コミュニケーションや新卒採用などに大きな成果を挙げられていました。
自分たちの求めているものはこれだ!と直感した岩城はすぐに広島へ飛び、EVENTOSではどのようにポスターを作っているのか、どのように活用しているのかを視察させてもらい、大きな刺激を受けて帰ってきます。

2013年にビジョン共有研修の開発を始めます。
社長だけでなく、幹部や現場リーダーにもビジョン作成に参加してもらおう。
皆にポスターの中に入ってもらうワークショップも行おう。
研修嫌いな人達も楽しんでもらえるような仕掛けを作ろう。
岩城が行動心理学のNLPやコーチングなどを勉強しており、様々なエッセンスがビジョン研修を膨らませていきました。

2014年にビジョンデザインプログラムは完成し、本格的にプロジェクトを開始しました。
2015年には助成事業でモニター企業数社のビジョン共有を行い、現在十数社のビジョンポスターを作成しております。

 

最近、経営ビジョン浸透の重要性が認知されてきました。
大手の企業でもビジョン浸透の研修を行っている所が出てきています。
メイキッシュは九州でのビジョン研修のパイオニアとして、ビジョン浸透研修の一翼を担っていきます。

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